読みもの
飲み会や行事の幹事をするときに、実際に詰まるところをまとめています。道具の使い方だけでなく、決め方そのもので揉めないようにすることを主眼にしています。
幹事の段取り
- 忘年会の幹事がやることリスト
2か月前から当日までの逆算スケジュール。店選びの条件、出欠の取り方、当日の進行例、会費の集め方、分担のしかたまで。 - 新年会の企画テンプレート
忘年会と分けて組み立てるための2時間の進行例。日程の決め方、向く企画と避ける企画、予算が絞られたときの組み方。 - 二次会の店選びと人数調整の進め方
人数も時間も読めない二次会を、当日に選ぶだけの状態にしておく準備のしかた。 - 歓迎会で新人に気を遣わせない進行
主役が消耗しないための進行。事前に伝えること、席の決め方、自己紹介の設計、やらないほうがいいこと。 - 懇親会のアイスブレイクと席の決め方
参加者が固まってしまうのを防ぐ席の決め方と、最初の10分の使い方。会場のレイアウトで変わることも。
企画と景品
- ビンゴ大会の景品の選び方と予算配分
人数と予算から逆算する景品の組み方。20人・30人・50人の配分例、等級ごとの相場、外しやすい景品の見分け方、当日の渡し方。 - 盛り上がる罰ゲームと、やってはいけない罰ゲーム
場を凍らせないための境界線と、安全に盛り上がる例。誰がやるかの決め方、止めどきの見分け方。
決め方・くじの仕組み
- くじ引きの作り方|紙・アプリ・Webの使い分け
目的別の選び方と、重複を防ぐ作法。公平さを疑われたときの答え方まで。 - あみだくじの仕組みと「本当に公平か」の話
なぜ重複しないのか、線の本数で偏るのはなぜかを仕組みから。手で描くときの注意点も。 - チーム分けを揉めずに決める方法
目的別の分け方と納得を得る手順。ランダムにすべき場面、実力を均等にしたいときの基準の作り方。
読みものの方針
ここに置いている記事は、道具の使い方の説明ではありません。準備する人が実際に詰まるところを書いています。
- 用語の説明はしません。「ビンゴとは」のような内容は書きません。調べればすぐ分かることを繰り返しても、読む意味がないためです。
- 判断が要るところを書きます。「30人・予算2万円のとき、1等をいくらにして参加賞を入れるか」のように、その場で迷う分岐を扱います。
- やらないほうがいいことも書きます。盛り上げ方と同じだけ、避けるべきことを書いています。断れない立場の人に負担がかかる形は、企画として成立していないと考えているためです。
- 道具が向かない場面も書きます。当サイトのツールが適さないときは、そう書いています。
どれから読むか
| いま困っていること | 読む記事 |
|---|---|
| 幹事を任されたが何から手をつけるか分からない | 忘年会の幹事がやることリスト |
| 景品をいくらでどう組めばいいか | ビンゴの景品と予算配分 |
| 企画で場を凍らせたくない | 罰ゲームの選び方 |
| 決め方が不公平だと言われたくない | くじ引きの作り方 |
| チーム分けで毎回揉める | チーム分けの決め方 |
| 新しく入った人を迎える | 歓迎会の進行 |
季節ごとに使う記事
年に何度か訪れる場面ごとに、先に読んでおくと準備が楽になる記事をまとめました。
| 時期 | 読んでおく記事 |
|---|---|
| 4月・入社シーズン | 歓迎会の進行 / 懇親会の席の決め方 |
| 夏・行事シーズン | チーム分けの決め方 / ビンゴの景品と予算配分 |
| 11月〜12月 | 忘年会の幹事がやること / 罰ゲームの選び方 / 二次会の進め方 |
| 1月 | 新年会の企画テンプレート |
| 通年 | くじ引きの作り方 / あみだくじの仕組み |
幹事は毎年同じ時期に回ってくることが多いので、前年に困ったところを控えておくと、翌年の準備が短くなります。
記事の共通する構成
どの記事も、おおよそ次の順番で書いています。全部を読まなくても、必要なところだけ拾えるようにしています。
- 何が問題なのか:その場面で実際に何が起きるのか、なぜ揉めるのかを最初に書いています。原因が分かれば、対策は自分で組み立てられることも多いためです。
- 先に決めておくこと:当日その場で判断すると必ず失敗する項目を挙げています。準備の段階でつぶしておく部分です。
- 手順:順番が重要なものは、番号を振って並べています。順番を間違えると手戻りが発生するものが多いためです。
- 避けるべきこと:やらないほうがいいことを、同じ分量で書いています。
- よくある質問:本文で扱いきれなかった細かい判断をまとめています。
更新について
記事は公開後も、実際に使われる場面に合わせて加筆しています。季節の行事に関するものは、その時期の前に見直すようにしています。内容の誤りや、抜けているご指摘はお問い合わせからお知らせください。
道具のほうを使う
記事を読まずに道具だけ使っていただいても、もちろん問題ありません。困ったときに戻ってきていただければ十分です。
読みものの中で紹介している道具は、すべて登録もインストールも不要で、入力した内容がこちらのサーバーに送られることはありません。