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待機画面(まもなく始まります)

OBSのブラウザソース用|無料・登録不要|入力内容は外に送りません

配信を始める前、休憩のあいだ、配信を終えたあとに、画面いっぱいに出しておく1枚の画面です。ゲーム画面に重ねる飾りではなく、画面全体を覆う背景として作られているので、このソースだけを表示する場面(シーン)を用意して使います。

上の枠で、設定パネルの文字や色を書き換えると、すぐに反映されます。文字の下の3つの点は、順番に上下しながら点滅しています。

OBSのブラウザソースに入れるURL
https://kamitool.com/tools/standby/app.html

OBSの「ソース」で+を押し、「ブラウザ」を選んで、このURLを貼ります。幅1920・高さ1080にしてください。配信前、休憩中、終了後に、このソースだけが映る場面を作っておきます。

OBSの中での動作は、実機での確認が済んでいない部分があります。表示が違うときは、お問い合わせからお知らせください。

画面に出るもの

中央に、大きな文字と小さな文字が1つずつ出ます。初めは、大きな文字が「まもなく始まります」、小さな文字が「もう少しお待ちください」です。その下に、3つの点が、少しずつずれたタイミングで、上下に動きながら点滅します。背景は、濃い紺(#131a2b)から、少し紫がかった色(#241a33)へ、ゆっくり色が流れていくグラデーションです。

文字の色、文字の大きさ、背景の色(1色目)を、無料版でも変えられます。大きさは40〜180の間で選べ、初めは96です。

1行に、どのくらい入るか

画面の幅1920に、文字の大きさ96で全角の文字を並べると、単純な計算では、1行に20文字ほど入ります(1920÷96)。目安なので、文字の種類や余白で前後します。「まもなく始まります」は10文字なので、余裕があります。長い文を入れたいときは、大きさを下げてください。たとえば、大きさを64にすると、1行に30文字ほどが目安になります。

1つのURLで、場面ごとの画面を作る

このツールは、設定の中身が、URLの末尾に入る作りです。そのため、文字を変えるたびに、設定パネルを開いて書き換える必要はありません。「配信前」「休憩中」「終了」の3つの文を用意して、それぞれの設定を入れたURLを、OBSで3つのブラウザソースとして作っておけます。場面を切り替えるだけで、文が切り替わります。

  1. 設定パネルで、「まもなく始まります」の文と色を決めて、「この設定のURLをコピー」を押す
  2. OBSで、そのURLを入れたブラウザソースを、「配信前」の場面に作る
  3. 文を「休憩しています」に書き換えて、もう一度URLをコピーし、「休憩中」の場面のソースに入れる
  4. 同じ要領で、「ご視聴ありがとうございました」の画面を作る

色を選ぶときに気をつけること

背景の色を明るくした場合は、文字の色も合わせて変えてください。初めの文字は白なので、背景を白に近づけると、読めなくなります。初めの設定は、暗い背景に白い文字の組み合わせで、遠くから見ても読みやすい形です。

できないこと

3つの場面の、文の例

場面大きい文字小さい文字
配信前まもなく始まりますもう少しお待ちください
休憩中休憩しています10分ほどで戻ります
配信のあとご視聴ありがとうございましたまたお会いしましょう

休憩の文に、戻る時間の目安を書くときは、「10分ほど」のように、幅を持たせます。時刻を、はっきり書いて、遅れると、視聴者が、画面の前で、待たされた気持ちになります。

背景の色を変えたら、文字が見えません。

文字の色が白のままで、背景を明るくすると、読めなくなります。背景の色を変えたら、文字の色も、背景と、はっきり違う色に変えてください。初めの設定は、暗い背景に白い文字です。

立ち絵を出せますか?

無料版では、出せません。有料版で、立ち絵のPNGファイルを、HTMLと同じフォルダに置いて、ファイル名を入れる方法で、使えます。

背景が動いているのが、気になります。

無料版は、色がゆっくり流れるグラデーションに、決まっています。静止した背景は、有料版で選べます。

文の長さに、上限はありますか?

プログラムの上では、文字数の上限は、設けていません。画面の幅に収まる文字数は、文字の大きさで、決まります。大きさ96で、全角の文字なら、1行に約20文字が、目安です。

配信の前に確かめること

動作の細かい点

画面の文字は、ほんの少しだけ、上下に動き続けます。4.6秒を1周期として、約1%上がって、約1%大きくなり、元に戻る動きです。止まっている画面より、生きている感じが出ます。3つの点は、0.25秒ずつ、ずれて、点滅します。

背景は、2つの色の間を、ゆっくり行き来するグラデーションです。無料版で変えられる色は、そのうち、1色目だけで、2色目は、決まっています(#241a33)。1色目を、2色目に近い色にすると、色の変化が、小さくなり、落ち着いた雰囲気になります。

ほかのツールとの組み合わせ

配信前には、配信開始カウントダウンを、この画面の上に、重ねられます。待機画面が、画面いっぱいの背景なので、カウントダウンは、その上のソースとして、置きます。順番は、OBSのソースの一覧で、カウントダウンを、待機画面より、上にします。

無料版の初めの値と、変えられる範囲

項目初めの値無料版では
大きい文字まもなく始まります書き換えられる
小さい文字もう少しお待ちください書き換えられる
文字の色白変えられる
文字の大きさ96(40〜180)変えられる
背景の色(1色目)濃い紺(#131a2b)変えられる
背景の色(2色目)紫がかった色(#241a33)変えられない
背景の動きグラデーション変えられない
3つの点オン変えられない
時計・名前・立ち絵オフ使えない

待ち時間の画面を、飽きさせない工夫

待機画面は、配信が始まるまでの間、ずっと表示されます。文字だけの画面で、長い時間、待たせると、視聴者は、離れやすくなります。長くなりそうなときは、待機画面に、カウントダウンを重ねて、「あと何分」を示す方法が、あります。終わりの時刻が見えると、待つ側の気持ちが、楽になります。

休憩の画面では、戻る目安を、書いておくと、視聴者が、席を外してよいかを、判断できます。また、告知ティッカーを、待機画面にも重ねて、次の企画の予告を、流しておく方法も、あります。待機画面の文字は、背景に対して、大きめにしておくと、スマートフォンで見ている人にも、読みやすくなります。

背景の動き4種(グラデーション・粒・斜めの線・静止)、差し色、時計、名前・X・ハッシュタグの表示、立ち絵の配置は、有料版で使えます。

BOOTHで有料版を見る(500円)

この無料版は、このページのままご利用いただけます。有料版は、運営者が別に配布しているものです。

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