離席中画面(ただいま離席中・すぐ戻ります)
OBSのブラウザソース用|無料・登録不要|入力内容は外に送りません
配信の途中で、飲み物を取りに行く、電話に出るなど、数分だけ席を外すときに出しておく画面です。ゲーム画面が映ったままだと、置いていかれた気分になる視聴者もいます。星がまたたく背景と短い一言で、「すぐ戻ります」を伝えます。
上の枠は、実際に動いている離席中画面です。設定パネルで、2つの文と、文字の色、背景の色を変えられます。
https://kamitool.com/tools/away/app.html
OBSの「ソース」で+を押し、「ブラウザ」を選んで、このURLを貼ります。幅1920・高さ1080にして、離席するときに、この画面の場面へ切り替えます。
OBSの中での動作は、実機での確認が済んでいない部分があります。表示が違うときは、お問い合わせからお知らせください。
画面の中身
初めに出る文は、大きい文字が「ただいま離席中」、小さい文字が「すぐ戻ります」です。背景は、とても暗い紺(#0d1221)の上に、星がまたたく画面です。星は60個で、位置も、大きさ(1〜3ピクセルほど)も、またたく間隔(2〜5秒)も、ページを開くたびに、ランダムに決まります。そのため、同じ画面でも、開くたびに星の並びが少し違います。文の下には、3つの点が、少しずつずれたタイミングで上下に動きながら点滅します。
無料版では、大きい文字と小さい文字、文字の色、文字の大きさ、背景の色(1色目)を変えられます。大きさは40〜160の間で、初めは88です。
切り替えを、ホットキーにまかせる
離席するときに、慌ててマウスで場面を切り替えるのは、大変です。OBSには、場面の切り替えに、キーを割り当てる機能があります。OBSの設定の「ホットキー」で、場面ごとに「シーンに切り替え」のキーを決めておくと、キーを1つ押すだけで、離席中の画面に変わります。このツール自体は、キーに反応しません。切り替えるのは、OBSの機能です。
戻ってきたときも、同じ要領で、ゲーム画面の場面へ切り替えるキーを決めておけます。離席のあいだの音声は、この画面では何も出ません。マイクの音を止めたいときは、OBSのミキサーで、マイクをミュートにしておきます。
言葉づかいの例
文を入れる場所は、大きい文字と小さい文字の2か所です。短い文のほうが、画面の中で映えます。次のような使い分けが考えられます。
- 短い席外し:「ただいま離席中」「すぐ戻ります」
- 少し長い席外し:「ちょっと休憩中です」「5分くらいで戻ります」
- 夜の配信:「お水を取ってきます」「そのまま、少しお待ちください」
戻る時間を書くときは、「5分くらい」のように、幅を持たせた書き方にしてください。「5分」とだけ書くと、遅れたときに、視聴者が待ちぼうけになります。
1つのURLに、1つの設定
設定は、URLの末尾に入ります。「短い席外し」用と、「長い休憩」用の文を、別々のURLにして、OBSに2つのソースを作っておけます。そうしておけば、場面を切り替えるだけで、状況に合わせた文が映ります。
できないこと
- 席を外している時間の表示(有料版では、「離席してから」の経過時間を出せます)
- 背景の演出の切り替え(無料版は星だけです。有料版では、星・Zzz・月の3種類を選べます)
- 名前・X・ハッシュタグの表示、立ち絵の配置
席を外す、いろいろな場面
- 飲み物を取りに行く:1〜2分で戻る場面です。「ただいま離席中」「すぐ戻ります」のままで、足ります。
- 電話や来客に出る:戻る時間が読めない場面です。「少し席を外します」「戻るまで、しばらくお待ちください」のように、時間を書かない文が、向いています。
- ゲームの読み込みなどで、操作が止まる:配信者は、席にいる場面です。離席中画面を出すより、プレイ中バナーに、「読み込み中」と書くほうが、状況に合うことがあります。
星の動きを止められますか?
無料版は、星がまたたく背景に、決まっています。星の数(60個)や、動きの速さを、変える設定は、ありません。静かな背景に変えたい場合は、背景の色だけ、変えられます。
離席中の時間を、画面に出せますか?
無料版では、出せません。経過時間の表示は、有料版の機能です。
離席画面から、元の画面へ戻すのを忘れそうです。
OBSの「ホットキー」で、元のシーンに切り替えるキーを、決めておけます。また、離席中のシーンに、ゲームの音を、流さない設定にしておくと、戻り忘れに、気づきやすくなります。
文字を小さくしたいです。
設定パネルの「大きさ」で、40から160の間で、選べます。初めは88です。
配信の前に確かめること
- 離席用のシーンに、切り替えるキー(ホットキー)が、動くか
- 離席中のシーンで、マイクをどう扱うかを、決めてあるか(ミュートにするか)
- 戻ったときに、元のシーンへ切り替える手順が、分かっているか
- 文の色が、背景の紺(初めの設定)と、はっきり違うか
動作の細かい点
画面の文字は、3.6秒を1周期として、少しだけ薄くなっては、元の濃さに戻ります(不透明度が、100%から約82%の間を行き来します)。眠そうな、ゆっくりした印象を出すための動きです。背景の星は、ページを開いた時点で、位置と大きさと、またたく間隔が、ランダムに決まります。開き直すと、星の並びが、変わります。
文の下の3つの点は、約0.27秒ずつ、ずれて、点滅します。点の大きさは、文字の大きさに合わせて、変わります。
ほかのツールとの組み合わせ
離席中画面と、待機画面は、役割が、よく似ています。離席は、配信の途中の、短い席外しに、待機は、始まる前や、終わりのあとに、使い分けると、視聴者に、状況が、伝わりやすくなります。席を外す前に、告知ティッカーで、「少し席を外します」と、予告する方法も、あります。
無料版の初めの値と、変えられる範囲
| 項目 | 初めの値 | 無料版では |
|---|---|---|
| 大きい文字 | ただいま離席中 | 書き換えられる |
| 小さい文字 | すぐ戻ります | 書き換えられる |
| 文字の色 | 白 | 変えられる |
| 文字の大きさ | 88(40〜160) | 変えられる |
| 背景の色(1色目) | とても暗い紺(#0d1221) | 変えられる |
| 背景の演出 | 星 | 変えられない |
| 離席してからの経過時間 | オフ | 使えない |
| 3つの点 | オン | 変えられない |
席を外す前後の、気配りの例
離席は、短くても、視聴者から見ると、画面から、人が、いなくなる時間です。席を外す前に、一言、声に出して、伝えておくと、画面だけを見ている人にも、状況が、伝わります。離席中の画面には、「戻る目安」を、書いておくと、待つ人の気持ちが、楽になります。
戻ったときは、画面を切り替える前に、マイクの状態を、確かめます。マイクがミュートのまま、話し始めてしまうことが、あるためです。ゲーム画面に戻したあと、「お待たせしました」と、一言、伝えると、視聴者が、安心します。離席のたびに、画面を切り替える作業が、負担なら、OBSのホットキーで、1つのキーに、まとめておく方法も、あります。
背景の動き3種(星・Zzz・月)、離席してからの経過時間、うとうとドット、名前・X・ハッシュタグの表示、立ち絵の配置は、有料版で使えます。
BOOTHで有料版を見る(300円)この無料版は、このページのままご利用いただけます。有料版は、運営者が別に配布しているものです。
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